肩こりほぐしに関して|徳島肩こり|徳島石井肩こり
ほぐしに関しては、気導術のインプットという技を使っております。脳に『ここ、凝ってますよ!!』と教えるわけです。受けてのお客様は、マッサージととるかもわかりませんが、インプットです。脳に認識していただいて気エネルギーを流すという具合です。
普通の方でも全身100ヶ所凝りがあります。それらの凝りをとると血流やリンパの流れがよくなり自然治癒力が高まります。
肩こりで肩だけやるのではなく全身に施術するのをお勧めします。お腹もほぐします。お腹をほぐすのも気導術の特徴です。
凝りがどう変化するかといいますと、固形のチョコレートが夏の常温28度ぐらいで溶ける感じです。ほんと溶けていきます。
私は、赤ちゃんのようなという表現を使います。気エネルギー療法では、これはできます。
最後に、気導術の重心調整を施術します。凝りがとれた後に重心の調整をするわけです。痛みの緩和や再発予防になります。
読んでいただき、ありがとうございました。
更新日:2015年5月14日
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